マレーシア情報

今、世界が注目する中国の「一帯一路構想」とは?マレーシアとの関係は?

この数年、マレーシア国内で最も大きな影響力を持っている国はどこでしょうか?

そう日本のお隣の大国「中国」です。圧倒的な人口と華僑のもつ影響力で、マレーシアのみならず東南アジア各国への投資を積極化させています。

 

今回は中国が2013年に打ち出した「一帯一路構想」についてとその影響について解説したいと思います。

そもそも「一帯一路構想」とは?

ittai-ichiro昨今ニュースで聞くことが増えた中国に関する話題。その中でも世界から多くの耳目を集めているのがこの一帯一路構想です。

2013年に習国家主席が発表したこの構想は、端的に説明すると「陸と海のシルクロードを再興し、ユーラシアに新たな経済圏を築く」という壮大なものです。

具体的には、中国からヨーロッパはイタリアまで続く「シルクロード経済ベルト(陸のシルクロード)」と、アフリカや東南アジアもカバーする「21世紀海上シルクロード(海のシルクロード)」の両方で、ユーラシア大陸の経済的連携を強化することを目的としています。

現在は22ヶ国と各書を交わし、さらに直近ではフランスやカナダがこの構想に賛同を示すなど国際的な関心が高まりつつあります。

 

「一帯一路構想」によって、どのような影響がある?

それでは、日本やマレーシアにはどのような影響があるのでしょうか?

日本政府は、これまで一帯一路構想に対して、距離を保ってきました。
そんな中、昨年12月には安倍総理や関係閣僚が「中国の一帯一路構想に賛同する」との旨の発言を行っています。
政治的な思惑が入り乱れる中での発言ではありますが、この構想にはEUなどの地域統合の場合と違い、参入のための機関が存在しないため安倍総理の発言を受けて、日系企業でもアジア諸国への投資がこれから急増していくと考えられます。
日本企業にとってこれらの材料が追い風となるのか、マレーシアでも注目が集まっています。

マレーシアでも、マレー半島の長距離鉄道を敷設するなど着々と中国の投資の波が押し寄せています。
マレーシアにとっては一帯一路構想を利用した中国からの投資を呼び寄せることで、経済成長に繋げることができるため積極的に賛同をしています。

このように一帯一路構想は、中国のみならず多くの国の関心を呼んでいます。
トランプ政権のアメリカが保護貿易政策に舵を切る中、中国はユーラシア大陸を自由貿易で繋ぐ政策で対抗しようとしています。今後の国際社会の流れがどのように動くのか、注目です。

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