マレーシア不動産まとめ

【マレーシア不動産購入&売却体験談】スタンダード・チャータード銀行で住宅ローンを組んだ話(第4回)

これまでのエントリーはこちら。

(第1回)【マレーシア不動産購入&売却体験談】マレーシア不動産を売却してみた

(第2回)【マレーシア不動産購入&売却体験談】マレーシア不動産を売却してみた

(第3回)【マレーシア不動産購入&売却体験談】マレーシア不動産を売却してみた

 

マレーシアは海外不動産投資の中では、そんなに数多くない現地で融資ができる国のひとつである。手元の資金を大量に海外送金することなく、購入できるので活用したいところだ。これまでマレーシア不動産売却の話が多く、実際にマレーシアで不動産を購入したときの話をあまりしてこなかったが、先日いつもお世話になっているビヨンドボーダーズから依頼があったので、改めてそのときの話を思い出しながら書いてみた。

 

世界的に有名な銀行スタンダードチャータード銀行で住宅ローンを組んでみた

マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)にある商業施設パビリオン(Pavilion)横に支店を構えるスタンダードチャータード銀行(Standard Chartered Bank Malaysia Berhad)の本店で住宅ローンを組むことにした。スタンダードチャータード銀行は、日本ではあまり馴染みがないかもしれないが、ロンドンに本拠を置き、世界70ヵ国に事業ネットワークを展開する銀行である。

まず、私はデベロッパーやエージェントが提携する複数の銀行から選ぶことにした。選んだ理由としては、金利が一番安かった為、自宅に近かった為である。また、スマートフォンアプリでいつでも、どこでも自分の資産管理ができる点が挙げられる。不動産ローンの支払いができているかどうかの確認もワンタッチでできるので、非常にスムーズだ。日本に帰国したときも簡単に確認ができるというのは有り難い。あと、マレーシア大手の銀行と比較して対応が早いのも不動産購入の際は重要なポイントだ。

 

▽実際のアプリの画面▽

スタンダードチャータード銀行

注意したいのは、銀行を選択できるのは中古物件に限り、新築物件では選べない可能性が高いことだ。その点は、マレーシアの不動産ディベロッパーまたは仲介にはいっているエージェントにしっかり確認していただきたい。

その他のおすすめの銀行として、アールエイチビー銀行(RHB Bank Berhadは日本人の住宅ローン融資に積極的な姿勢を見せているほか、エイチエスビーシー銀行(HSBC Bank Malaysia Berhadは日本人顧客が多いため安心して利用できるだろう。マレーシアに支店を構える日系銀行のほとんどは基本的に法人との取引のみになるので、個人の住宅ローン等の取扱いはない。

 

銀行で融資を受ける前に気をつけるマレーシア不動産投資特有の事情

世界各国に支店をもつ国際的な大手銀行に依頼する

マレーシア最大手のメイバンク(MayBank)と比較すると大手の国際的な銀行であるスタンダード・チャータート銀行は大きな金額の取引においても対応が早い。デメリットとしてはATMの最大引き出し可能金額が少ない点が挙げられ、頻繁に利用する人には適さない。しかし、不動産取引を目的としている場合は、基本的にATMを使用する機会はほとんどないと言える。結論としては、不動産取引の場合は大きな金額の取引を素早く対応できる国際的な銀行に依頼することが望ましい。

 

売却の際には信頼できる弁護士に委託する

マレーシアの銀行で住宅ローン融資を受け、売却時に完済する場合、基本的には現地の弁護士に委託する。この点は日本と大きく異なるポイントだ。不動産の支払いの際に、大きなお金を弁護士に送金することになるので、全く知らない弁護士の活用はおすすめできない。デベロッパーやエージェントなどが提携している弁護士に依頼するようにしたい。

 

パスワードや資料の管理を丁寧に行う

住宅ローン融資に際して、銀行口座を所有すると口座番号やATM暗証番号、オンラインパスワード等の様々な番号を管理しなければならない。これらの番号が記載されている書類は捨てずに必ず保管するようにしたい。なぜなら、紛失した際は基本的に英語でのやり取りとなり、再発行に時間と労力が必要であることや、マレーシアの銀行では担当者の変更が頻繁にあり、銀行側も常にこちらの個人情報を把握しているとは限らないからだ。基本的に、自分のパスワード等機密情報は自分で管理することを念頭に置いていただきたい。

 

マレーシアの銀行にある程度のお金をプールする

審査とは無関係ではあるが、毎月の住宅ローンの支払いを行うにあたり、ある程度まとまった金額をマレーシアの口座にプールし、支払いに支障がないように備える必要がある。賃料収入がある程度見込まれている場合は、あまり心配には及ばないが、足が長いプレビルド物件(完成する前に販売を行っている物件)の場合は、支払うお金を見込んだ上で送金をしておくといい。

 

マレーシア不動産を購入する際の現地での住宅ローン融資を私の体験談にもとづいて語ってみた。私の周りには上記に記載した銀行以外のところを利用している友人もいた。結局は自分で利率・使いやすさなどを検討した上で決めるのがいいだろう。

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