マレーシア不動産購入&売却ガイド

【マレーシア不動産購入&売却体験談】マレーシア不動産を売却してみた(第1回)

クアラルンプール不動産

 

マレーシアに惚れ込み、クアラルンプールで不動産が欲しくなってしまった私

 

マレーシア不動産のことを偉そうに書いている私だが、最初の頃はマレーシアという国はここまで発展しているとは知らず、実はオラウータンやジャングル等のイメージを強く持っていた。

それほど何も知らなかったのである。

突然仕事でマレーシアに行くことになったため、当時まだ英語もそこまで上手ではなかった私は自身の人脈を辿ってクアラルンプールに住んでいる日本人に片っ端からアポイントをとっていた。あの頃はまだKLIA2(クアラルンプール第2国際空港)が完成する前で、エアアジア等の航空機はLCCT(格安航空機専用空港)を使っていたのを覚えている。

今のように税関からひたすら歩かなくてはいけない作りになっておらず「よくこんなに小さな空港で回しているなぁ」と驚いたものだ。クアラルンプールに住んでる日本人駐在員はクアラルンプールのことを「KL(ケーエル)」と呼んでいて何だか慣れていてカッコイイなぁと思った。

現在、空港近くに建てられている三井アウトレットモールやマレーシアの日本人村のようになっているモントキアラで人気のパブリカショッピングセンター等も当時は無かった。

それでもクアラルンプールの中心地にあるKLCCやブキビンタンのエリアに行くと国の発展を強く感じることができ、ジャングルで仕事をするつもりだった自分にとってエキサイティングで、海外で仕事をすることに対して興奮していた。

今もそうだが、マレーシアは不動産の建設ラッシュでコンドミニアム・ホテル・オフィスがどんどん増えていった。一方で古き良き歴史のある街やローカルの料理を出すB級グルメのお店もあり、何だか経済発展と伝統・現地の独特な文化が入り混じっていて、少しカオスっぽさもあり、好奇心旺盛な私はマレーシアをすぐに好きになってしまった。

そして日本でも趣味は「不動産投資」・「不動産売買」だった自分にとって、マレーシア不動産投資をするのに全く迷いは無かった。マレーシア不動産の購入にリスクをほとんど感じず、チャンスやキャピタルゲインのイメージがどんどん膨らんでいてしまったのである。

今思うと少し盲目な感じになっていたと反省するが、その位衝撃だったのだ。そしてすぐに1つの区分マンション(コンドミニアム)を購入するのである。

 

周辺の不動産開発が変化し始めたタイミングで賃貸付けと売却のシナリオが浮かぶ

最初は購入した不動産に自分で住んでみた。所有する不動産の周りにどんどん新しいコンドミニアムが建っていったので気になって直接建設現場に行ってみた。するとタテ看板にその不動産の詳細情報が書かれており、帰ってディベロッパーのホームページを調べてみると更に細かい情報が書かれている。

自分が買った金額よりも高めで売り出されていたり予想賃料等も載っているのを見て「自分の物件を賃貸に出すためにテナント募集をしてみようか」とか「買ったばかりだが売却活動をはじめてみようかな」とか欲が出てくるようになってきた。

マレーシアで日本人向けの日系不動産仲介会社をやっているBEYOND BORDERS社にいろいろ調べてもらうと、自分が持っている物件の周辺で売り出される予定のプロジェクトの坪単価が明らかに高めだった。また意外に高い賃料で貸し出している実績もあったのである。

これはチャレンジしてみる価値がある。そう思って賃貸付けや売却活動のアクションをしてみることにしたのである。

 

ここでマレーシア不動産売却事例としてノウハウを共有したい

これだけインターネットが発達しているというのに、マレーシア不動産の売却方法や売却事例に関する情報はとても少なかった。2017年の今現在でもまだ事例が少ないのかほとんど情報が無いか、薄っぺらい情報だけが載っている。

自身がマレーシア不動産購入から売却までを経験した身として、既にコンドミニアム等を購入して今後売却を考えている方や、いま売りに出しているがなかなか売り方がわからず苦戦している方のために自分が持っている情報をどんどん出してみようと思うようになった。当然これからマレーシア不動産購入を考えている方にも出口戦略の一例として参考になるだろう。

複数回に渡って、この場でマレーシア不動産の売却の流れやどういうプロセスが必要だったか等、投資家側の目線で書いていきたいと思う。

(第2回)【マレーシア不動産購入&売却体験談】マレーシア不動産を売却してみた

(第3回)【マレーシア不動産購入&売却体験談】マレーシア不動産を売却してみた

(第4回)【マレーシア不動産購入&売却体験談】スタンダード・チャータード銀行で住宅ローンを組んだ話


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