マレーシア不動産購入&売却ガイド

【マレーシア不動産購入&売却体験談】うまく行き過ぎ?売却益1,080万円の成功事例

正直、クアラルンプール市内でも物件によっては損も生まれる最近の不動産事情

ひと昔前はマレーシアを含めた東南アジアの不動産は、購入した後に価格が上がっていくのが常識だった。それがいま一部の物件では新築時の値付けが異常に高くて売却時に低めの価格での値付けを余儀なくされたり、賃貸需要の無いエリアだったことが後からわかり、物件の価値が低く評価されてしまったりする事例が出始めている。「買った瞬間から値が上がっていくのがアジア不動産」という神話はどうやら崩れ去ってしまったようだ。

 

マレーシアど真ん中の不動産。ずっと気になっていたが気付いたら全戸売れていた・・・

そのような話があるいっぽうで、購入後たった3年で1,000万円も価格が上昇した物件があることも事実。日本人をはじめとした観光客に大人気のエリアであるクアラルンプールの中心地Bukit Bintang(ブキビンタン)とKLCCツインタワーのちょうど間にある物件「Vipod Suites(ヴィポットスイーツ)」である。

クアラルンプール不動産

クアラルンプールでも大人気のPavilion Shopping Mall(パビリオンショッピングモール)に買い物に行き、よくその帰り道に立ち寄って友人達とディナーをしていたのが「Hakka Restaurant(ハッカレストラン)」。もともとはこのハッカレストランのビアガーデンのようなオープンテラス席から夜景として綺麗にツインタワーが見えていたのだが、2012年頃だっただろうか、ハッカとツインタワーのちょうど間に新築コンドミニアムの建築工事が始まり、中華料理を食べながら見えていたツインタワーが見えなくなってしまったのだ。残念だなと思ういっぽうで「あのコンドミニアムを購入して自分が住んだら夜景が綺麗でイイだろうなぁ」とも思っていた。

 

完成間際にマレーシアで飲食店を経営している友人から、このコンドミニアムの1階に寿司屋ができると聞いた。今ではまさにその通りになり、個人的にはマレーシアの寿司でTOP3に入る美味しさだと思っているSUSHI ORIBE(寿司織部)が入居している。もう十数回行っているがSUSHI HINATA(寿司日向)出身の気さくな板前さんとおしゃれな内装が気持ち良いお店だ。

 

このVipod Suitesは、新築物件として2013年に竣工しているのだが当時の価格は60㎡前後でRM668,000(約1,670万円)。調べてみると、これが3年後の2016年に同じ広さでRM1,100,000(約2,750万円)で中古コンドミニアムとして売却されている。新築で購入した人からするとたった3年間で1,080万円も値上がりしたことになる。しかもこの事例が特殊なのではなく、同じコンドミニアム内で2015年末から2016年初旬にかけてこの間取りの住戸を2,700万円以上で売却に成功している売買事例が3件もあった。これはすごい。恐らくキャピタルゲイン税も売買契約から5年以上経っているだろうから5%ですんだであろう。うらやましい限りである。

 

私はと言えば2012年末の竣工前に「いいなぁ、ちょっと内覧してみるか」と思いコールセンターに電話してみたが時既に遅し。。。やはりイイ不動産は早く売れてしまうのである。本当に買っておけば良かった(泣)

 

マレーシア不動産も物件の立地や価格によってはまだ全然イケる

数年前にマレーシアで不動産を購入した不動産投資家の友人達が売却益にかかるキャピタルゲイン税が減額される5年というタイミングに差し掛かり、不動産を売却しようとしている。これらの案件がどうなるのかウォッチしていくのがとても楽しみである。今後、海外・アジア不動産投資のExitの結果がやっと出始めることで、あの時に買った人達の判断が合っていたのかがわかるのだ。

 

今回紹介したケースはデキ過ぎかもしれないが、やはり不動産価値が高い割に価格が割安な物件はアジアでもまだまだ多数存在している。これからマレーシア不動産を買おうとしている人は、まだまだ狙い目の物件がたくさんあるのでアンテナをはっていてほしい。当然日本を含めた他国でも同じだろうが、不動産が位置する立地、また周辺と比べて割安なのかを現地の不動産仲介会社など専門家に聞きながら、最後はご自分で判断していただきたい。

 

個人的にこの物件はオススメできる!という不動産がいくつかあるので気になる方は是非ご連絡をいただければいくらでもご紹介する。

 

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