マレーシア不動産情報

マレーシア不動産情報:イスカンダル計画②

マレーシア不動産

前回のイスカンダル計画①では、ジョホールバルの基本情報とイスカンダル計画の詳細について書いたが、今回の記事ではイスカンダル計画が成功すると思われている要因について詳しく記述する。

参考記事はこちら マレーシア不動産情報:イスカンダル計画①

イスカンダル計画成功すると思われる要因

・開発エリアはシンガポール隣接し、シンガポールでは現在物価の高騰が起こっており、そして重要なアジアの国々である中国、インドそして中東諸国から飛行機で8時間以内という立地条件にある点。

・現在マレーシアとシンガポールの政治状態が良好で、協力体制が構築されている点。

・高速道路の建設、LRTやMRTといった鉄道網の充実、シンガポールとマレーシアを結ぶフェリーや地下鉄といったインフラ整備によりアクセスが向上した点。

・UEM Land、United Malayan、SP Setia等のディベロッパーの物件セールが成功し、他のディベロッパーのイスカンダル計画への参入に良い影響をもたらしている点。

・チャイナモール、 ダンガベイ、デサルリゾートなどの大規模プロジェクトが同時進行し、イスカンダル計画を促進させる好材料となっている点。

・シンガポール経済開発庁は、シンガポール国内に拠点をおく外資系企業にイスカンダル地域を利用することを推奨している点。

・金融・観光・教育・物流・医療・電気と電子・油脂や石油化学・食品と農産物加工など産業に力を入れ、これらの部門への投資の誘致を積極的に進めている点。

上記では、イスカンダル計画が成功すると思われる要因について記述したが、同時にリスクも存在する。例えば、ジョホール州ではオフィスビルやコンドミニアムなどの建設が数多く進行しているが、短期的には物件供給のスピードの方が勝ることが予想されるため、需給のバランスが一時的に崩れる可能性があると考えられている。また、個別のプロジェクトでは完成が遅延する可能性も考えられる。

 


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