マレーシア不動産まとめ

ペナンの旅行客数が前年比4.71%減少

ペナンの旅行客が減少

2015年の旅行客数の減少にもかかわらず、ペナンのホテル部門はピークシーズンで占有率が85%を記録するなど、好調であったと Henry Butcher Malaysia (Penang) Sdn Bhdは報告している。

この2016年第二四半期に公表されたPenang Real Estate Market: Opportunities despite weak sentiments レポートで、不動産コンサルタント会社が、ペナン国際空港に到着した観光客の数は、2014年の717,724人から4.71%減少し、2015年には683,897人であったと述べている。

観光客数が最も多いのは、インドネシアの268,892人で、次いでシンガポールの144,581人、中国は62,155人と国際旅行者数で3位となった。

2016年の11月までビザ発行手数料が免除されることによって、中国からの観光客数が増加するかと見込まれた。しかし、2015年は中国からの観光客数が前年比7.37%の減少となった。

2016年の3月1日から12月31日まで、中国からの観光客は、滞在日数が15日以下など特定の条件のもと、マレーシアにビザなしで入国することができる。

2015年のレポートによると、ペナンに宿泊した人数は延べ6,347,618人(内マレーシア国籍が3,467,719人、外国籍が 2,879,899人)であった。これは2014年の延べ宿泊人数6,847,569から7.3%減少している。

St Giles Wembley (415室), Olive Tree (250室), G Kelawei (208室), Citi Express (234室)やその他のブティックホテルなどの新しいホテルの開業にもかかわらず、未だにペナンではホテルの供給が足りないと述べている。

Double Tree Resort (318室), The Jazz Hotel (226室), OZO George Town (132室), The Rice Miller Hotel & Godowns (67室) and Vouk Suites @ Mansion One (48室)を含む新しいホテルが今年オープンする。

一方で、国全体の経済の停滞と弱気なリンギット、インフレの進行などの影響を受けて、ペナン州の小売り市場では消費の減少が見られている。

2016年の第二四半期に、ペナン島で商業複合型小売りスペースはわずかに増加したに過ぎず、Seberang Peraiでは新しい施設は何一つ完成していない。

ペナン島とSeberang Peraiでの小売り面積は、それぞれ1142万平方フィートと690万平方フィートである。

ペナン島で主要なモールの地上階及び地下フロアの、月極小売店賃貸は立地と小売店アウトレットの規模によって異なるが、単位平方フィート当たりRM20 (RM1 = 26円とすると520円)からRM40 (RM1 = 26円とすると1040円)であるのに対し、上階はRM10 (RM1 = 26円とすると260円)からRM18 (RM1 = 26円とすると468円)と推移している。


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