マレーシア不動産まとめ

不動産ディベロッパーに対して政府が融資許可証を発行

マレーシア政府が不動産ディベロッパーに対して融資許可証を発行

マレーシアの住宅自治省は、住宅購入者に対して融資を行えるように、融資許可証を適切な不動産ディベロッパーに対して発行することに決定した。

住宅自治省のTan Sri Noh Omarは、第19回ASLI-National Housing & Property Summit 2016の開会式で、頭金すら支払うことが困難な、初回の住宅購入者に対して、不動産ディベロッパーが融資を行えるということをもう一度周知させるよう、マレーシア政府に対して要請をしていることを述べた。

「この問題を認識してもらうことで、当局は適切な不動産ディベロッパーに対して融資の許可証を発行するだろう。その許可証は、金融機関から融資してもらうことが困難な適切な住宅購入者に、住宅ローンを提供するのに必要になる。」

Nohはこの許可証は、1951年施行の金融法と1972年施行の質屋法の下で規定され、マレーシア中央銀行には関与しないと付け加えた。

許可証を受けた不動産ディベロッパーは100%または部分的なローンを提供する許可を得るのだと彼は言った。

「例えば、10%の頭金を支払い可能で、70%の融資を銀行から受けた住宅購入者は、不動産ディベロッパーに対して残りの20%のローンを申請することができる。」

この導入は、不動産ディベロッパーに対して新しい収入源を、住宅購入者には新しい選択肢を与えるものである、とNorは説明した。

関係省庁は、すでに許可書を発行した不動産ディベロッパーがあり、すぐに申請開始が可能であるとしている。

「金融許可証はすべての不動産ディベロッパーに向けたものであるが、許可証を申請した会社はちゃんと住宅開発を行っていることを証明する必要がある。」

不動産ディベロッパーによる融資はすべての住宅購入者に対して開かれたものであり、初回購入者に限定するものではない、とNorは付け加えている。

「しかし、不動産ディベロッパーは購入者に対して行う融資の評価基準を設けなければならないだろう」

そう彼は述べている。


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