マレーシア不動産情報

マレーシアの不動産紹介:Altitude236

マレーシア不動産:Altitude 236

今回は物件を実際に視察してきたため、記事を執筆したいと思う。

今回視察したマレーシア不動産は、Altitude 236 という物件だ。

ディベロッパー情報

IJM LAND

詳細は別記事に譲るが、いくつものプロジェクトをマレーシア全土に持っている大手ディベロッパーの1つだ。

住所

まずは住所から見ていこう。本物件は以下の場所に位置し、背後には山があり、暑いマレーシアでは珍しく、涼しいという印象を受けた。

広域表示をしてみると、クアラルンプール中心部から少し外れた場所に位置していることがわかるであろう。ざっと、中心部まで車で30分といったところである。この距離をどうとらえるかは人それぞれであるが、都会の喧噪から少し離れて、のんびりと過ごすのには不便ない距離であると思う。

物件詳細

  • 販売開始時期:2013年
  • 物件完成時期:2016年(完成済み)
  • 総階数:35階
  • 総ユニット数:236ユニット
  • 所有権:LeaseHold (99年の賃貸契約)
  • 8ユニット/階

エントランス

エントランスの様子は下の写真のようである。

マレーシア不動産:Altitude 236マレーシア不動産:Altitude 236

ユニット詳細

残存するユニットのタイプは2つであった。しかし、1つはRM 100万を下回るため、外国人が購入できないユニットであった。ゆえに今回は外国人も買うことのできるユニットを紹介する。外国人が購入できる最低価格についてはこちらの記事を参照していただきたい:不動産購入時の注意点@マレーシア

タイプA

  • 価格:RM 1,500,000
  • 面積:1,808 平方フィート
  • 管理費:RM 0.3/平方フィート
  • 残存ユニット数:30ユニット
  • 付属駐車場:2台
  • リビングルーム数:1室
  • ベッドルーム数:3+1室
  • バスルーム数:3+1室
  • 家具なし

物件の写真は以下のとおりである。一部キッチン関連の家具は付属している。

マレーシア不動産:Altitude 236

キッチン部分。白を基調にしている。

マレーシア不動産:Altitude 236

広い窓の外にはすぐそばにある山を眺めることができる。標高があまり高くない、丘のような山である。

マレーシア不動産:Altitude 236

バスタブはついていない。シャワーとトイレが同一室内にあるが、一応ガラスのドアが間にある。

マレーシア不動産:Altitude 236

別の部屋の写真だ。ご覧のように小さな山が散見される。

マレーシア不動産:Altitude 236

この白い棚も付属してくる。

マレーシア不動産:Altitude 236

トイレのすぐ隣にあるシャワーのようなものは、マレーシアでよく見かける。いわゆるウォシュレットのようなものだ。(筆者は使ったことがない)

マレーシア不動産:Altitude 236

また別の部屋からは、周辺にある街を見渡せる。

マレーシア不動産:Altitude 236

トイレは複数ある。写真が暗いのは、ただ単に照明が設置されていないからだ。

マレーシア不動産:Altitude 236

こちらが入ってすぐのリビングスペース。

マレーシア不動産:Altitude 236

 

マレーシア不動産:Altitude 236

撮影したときはヘイズ(大気汚染)のため、霞んでしまったが、KLタワーやペトロナスツインタワーを遠くに見ることができる。

共有施設

  • スイミングプール
  • BBQエリア
  • ジム
  • スカッシュコート

共有施設はごくごく一般的で、特筆する部分はない。あえて言うならば、山が近い、ということである。緑を感じながらのんびりとした時間が過ごせるであろう。

マレーシア不動産:Altitude 236

こちらがジム。どのコンドミニアムにもジムがついている。利用時間が決まっているため、深夜10時以降は利用することができないことが多い。

マレーシア不動産:Altitude 236

こちらがプールだ。ちゃんとそばにシャワーがついているため、安心して泳げる。ご覧のように定期的に掃除をされているため、水はきれいだ。深さも十分で奥にはジャグジーがあるため、泳いでもよし、水につかって涼んでもよし。

マレーシア不動産:Altitude 236

スカッシュコートもある。ある程度のスポーツであれば、コンドミニアム内で行うことができる。

マレーシア不動産:Altitude 236

このようにコンドミニアムがそびえたっている。

マレーシア不動産:Altitude 236

バーベキューもできるスカイラウンジからはうっすらと遠くに、ペトロナスツインタワーを望むことができる。

マレーシア不動産:Altitude 236

 

補足

この物件は現時点ですでに何件か売りに出されており、3年前に売り出しを開始したのにもかかわらず、30ユニットが残存しているということから、あまり人気がないユニットと言えよう。投資家の皆様には弊社からはおすすめしがたい物件だ。しかし、実際にマレーシアに移住をし、居住することを考えると、多少おすすめができるかもしれない。(実際、購入者の多くが現地の方だそうだ) ただ、その場合はすぐ背後にある山が懸念事項になりえる。ここマレーシアでは一日に一回ほどのペースでいわゆる夕立が発生し、土砂崩れを引き起こす可能性があるからだ。

総合して判断すると、このプロジェクトは成功とはいいがたく、失敗、と評することができる。

このように、すべてのプロジェクトが成功するわけではなく、たとえ人気都市や観光地の周辺でもプロジェクトが失敗することもあるということをぜひ留意していただきたい。

弊社は過去のプロジェクトや経験を参考にし、お客様が納得のいく物件、安心して購入できる物件を紹介いたします。

 

 


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