マレーシア不動産まとめ

【マレーシアニュース】道路全体の75%を先進国の安全基準まで改善へ

マレーシアの交通事情

さて、今回はマレーシアの不動産情報や投資、移住情報を発信している中で、興味深いニュースがあったので、紹介しようと思う。

 

マレーシア政府は、昨年の交通事故数を例に挙げ、国内の道路状況の劣悪さを指摘し、道路全体の75%を先進国の安全基準レベルまでに改善していく意向を示している。

 


『マレーシア運輸省が現在の道路状況に懸念 2020年までに利便性の高い道路網構築へ』


マレーシア運輸省セリ・リオウ・ティオング・ライ大臣は12日、国内の道路交通状況の劣悪さについて言及し、道路全体の75%を先進国の安全基準まで改善する意向を明らかにした。

昨年だけで6000人以上もの交通事故者を出していることを例に挙げ、道路状況の劣悪さを指摘。マレーシア運輸省は関連機関や企業と連携し、2020年までに利便性の高い道路網構築など高いインフラストラクチャー整備を行い、3つ星の評価まで高める姿勢を示した。

国際道路評価プログラム(IRAP)の基準に見合う道路作りを進め、より安全な道路の完成を目指すとしている。



『交通事故による社会経済的損失は8億リンギット以上 悪化を防ぐため対策へ』


またセリ・リオウ・ティオング・ライ大臣は、交通事故による社会経済的損失は非常に大きいことにも言及している。2012年、2013年の損失額およそ9億リンギットからは、その数字が減少をみせているものの、いまだに8億リンギット以上もの損失につながっていることを明らかにしている。

2015年の事故件数は48万9606件と非常に多くなっており、更なる悪化を防ぐため、比較的事故の少ない道路においても安全対策を講じていく方針を示した。

 

-Malaysia news : http://www.mys-news.asia/news_VBrYNtC6G.html


 

以前のこのブログでも紹介したが、不動産市況の活性化の大きな要因の一つに、交通インフラの整備が挙げられる。

 ※「【海外不動産投資希望者必見!】マレーシアの経済と不動産マーケットその②」参照

 

このような国全体の大掛かりなインフラ整備によって与えられる不動産マーケットへの影響はかなり大きい。

マレーシア不動産での投資や、マレーシアへの移住をお考えの方、マレーシア不動産にご興味をお持ちの方には、非常に興味深い情報だと思う。

 


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